食生活
2008年07月08日
現代は生活習慣病が蔓延しているような状況です。
特に中高年の罹患率は高く、男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドロームやその予備軍となっています。
メタボリックシンドロームや生活習慣病をそのまま放っておくと、がんや心臓病など重篤な病気につながりかねません。
自分はまだ大丈夫と思っている人でも、一度検査を受けてみた方が良いでしょう。
生活習慣病は不摂生な生活習慣から生まれます。
自分の生活習慣を見直して改善に努めれば、生活習慣病やメタボリックシンドローから引き起こされる恐ろしい病気の予防になるでしょう。
まずは食生活の見直しです。
食事を摂るということは、私たちの健康な身体をつくるために必要な栄養分を運ぶということです。
この食生活が乱れていると、栄養分が不足してしまい、身体に支障をきたします。
例えば1日3回の毎日の食事を、決まった時間にとるようにします。
忙しいからと言って1食抜いてしまうと、食事と食事の間の時間が長く空くことになり、筋肉や脳のエネルギーが不足してしまいます。
また、食事の間隔が短すぎてもいけません。
先の食事で入ってきた栄養が足りている状態で新たに次の栄養を送り込むと、エネルギー過多となって内臓脂肪が溜まり、生活習慣病の原因となります。
深夜に食事をとることも避けましょう。
深夜の食事は睡眠まで時間が短く消化しきれないままとなりますので、脂肪が溜まりやすくなります。
食事内容については、栄養バランスを第一に考えることです。
生活習慣病の患者の食事内容を見てみると、カロリーが高めで油分の多い食事を摂っていることが多く、栄養が偏っているようです。
甘いものやインスタント食品などもできるだけ避け、野菜や青魚を中心とした食事に切り換えましょう。
飲酒も適度であれば血液の循環も良くなるなどの効果がありますが、深酒は体に毒となるのでやめましょう。
生活習慣病の予防や改善を行うにあたって、西洋医学の投薬と手術の治療では思うような効果が期待できない場合もあります。
以前までは、栄養や食事についてはそれほど深く考えられていなかったのですが、現在では食事療法などの代替医療を取り入れた統合医療が必要であり、効果的だと認められています。
医療現場においても統合医療の重要性が唱えられていますので、生活習慣病やメタボリックシンドロームにかかっている人の代替医療として、食事療法や栄養療法、健康食品の利用などが取り入れられています。
医療現場に統合医療が浸透し、身体を治療しつつ自然治癒力を高めることができれば、大事な病気に至る可能性が低く抑えられるでしょう。
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2008年07月08日
カテゴリー:統合医療と予防




