ハーブ療法
2008年07月19日
統合医療について注目が集まっている今、統合医療に組み込むべき様々な代替医療についての調査や研究がなされており、これまであまり知られていなかった伝統医療の発見なども盛んになっています。
そんな数多くの代替医療の中にハーブ治療というものがありますが、これはアメリカやヨーロッパなどではよく知られている代替医療です。
ハーブ治療とは、薬用植物を用いて治療を行うもので、長い歴史を持つ民間療法の一種です。
東洋医学でも民間薬や漢方薬などとして、薬用植物が利用されていますよね。
例えば、滋養強壮のためのにんにくや高麗ニンジン、風邪をひいたら生姜、ヤケドにはアロエ、お酒飲み過ぎにはウコンなど・・・これらを利用している人は多いのではないでしょうか?
西洋医学が主体となっている今でも、生活の中にハーブ療法は根付いているのです。
ハーブ治療は、身体の自然治癒力や免疫力を自然に引き出しますので、身体に無理な負担をかけることもありません。
ハーブには実に多くの種類があり、それぞれ効能が異なります。
しかし総じて言えることは、ハーブには抗ストレス作用や抗酸化作用があるものが多い、ということです。
2008年07月19日
カテゴリー:統合医療の各種療法
栄養療法
2008年07月18日
最近では、西洋医学に代替医療を組み合わせた統合医療が病院で関心を集めています。
医学の中心である西洋医学は、化学的な薬剤や高い手術レベルによって病気を治療するものですが、薬剤や手術は患者の体へ負担をかけ、副作用の問題もあります。
そして、生活習慣病の病状などにはあまり効果がみられないケースも数多くありますので、西洋医学の不足分を補うものとして代替医療が注目されています。
代替医療にはおよそ100種類もの種類がありますが、その中の1つに栄養療法というものもあります。
栄養療法というのは、人間が元から持っている自然治癒力を最大限に引き出すために、患者に不足している分の栄養素を補給して体内の各細胞に必要な栄養分を与えたり、栄養素の摂取を制限したりして栄養状態の改善を計り、血液や内臓の働きを良くして、病気の予防や治療を行うことです。
栄養素の補給は、主に次の2つの方法によって行われます。
2008年07月18日
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免疫療法
2008年07月17日
代替医療には免疫療法というものもあり、がん治療における統合医療で取り入れられています。
病気はがんに限らず、免疫力の低下によって引き起こされます。
免疫力とは、ウイルスや細菌などの異物が身体に入ってきた時や体内で発生した時に身体を守る力のことであり、人が元から持っているものです。
高い免疫力を持っている場合は、病原体を体内から追い出して元の健康体に戻そうとしますので、病気にかかっても軽くて済みます。
この免疫力は、細菌やウイルス、有害物質などを排除する働きを持つ白血球と大きく関わっており、免疫力を強化するということは、白血球を活性化させるということです。
免疫療法では、ワクチン療法や免疫賦活剤、サイトカイン療法、活性化自己リンパ球療法、健康食品、心理療法などを、単独あるいは他の治療法と併用しながら白血球を活性化させ、体内から細菌やウイルスなどの病原を追い出します。
2008年07月17日
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鍼治療
2008年07月16日
アメリカでは代替医療の研究が盛んであり、統合医療が定着していますが、そのアメリカで最近流行っている代替医療の1つに鍼治療があります。
鍼治療は中国医学の一種で、様々な太さや長さの鍼を全身に散らばっている「ツボ」に刺し、その刺激によって身体全体のバランスを整え、自然治癒力を高めるものです。
主な効果には、免疫機能の強化や抗炎症作用、鎮痛・リラックス効果などがあり、内臓疾患や精神疾患、呼吸器系、消化器系、婦人科系、腹痛、咽喉・耳・目・鼻の各疾患などに有効とされていますので、統合医療として多くの病気の治療の1つに取り入れられています。
現在では鍼治療がブームになっているアメリカですが、当初は食品医薬品局(FDA=Food and Drug Administration)によって医療とは認められていないものでした。
鍼治療では患者の体に鍼を刺しますので、その鍼が体内に巡らされている血管や神経を傷つける恐れがあること、鍼治療の効果に科学的な解明がないこと、鍼の使い回しによる病気の感染の可能性、などがその主な理由です。
2008年07月16日
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温熱療法
2008年07月15日
最近の医療においては、統合医療が注目されるのと同様に、代替医療についてもその存在が注目を集めており、温熱療法も注目されている代替療法の一つとして統合医療に用いられています。
温熱療法とは、人の体を温めることで血液の流れを良くし、病気の改善効果を高めることを目的とするもので、元来は、熱に弱いがん細胞の性質を利用したがんの代替治療として用いられていました。
人の体が冷えると、血液の流れが悪くなりますので、身体に支障をきたし始めます。
身体が冷えると、肩こりや腰痛、疲れ、頭痛、内臓機能の低下、生理不順、生理痛などを引き起こしますので、そのような症状が出た場合には、身体を温めるのが良いとされています。
身体が温まれば血液の流れが良くなり、体内をスムーズに循環し始めますので代謝も良くなり、神経もリラックスして睡眠の質も良くなりますので、疲れやストレスも解消できるようになります。
がん治療において、統合医療として温熱療法を取り入れている場合は、がん細胞とその周りを温める局所温熱法と、体温を42度まで上げる全身温熱療法を利用しますが、普通は局所温熱法の方が多く用いられているようです。
2008年07月15日
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ホメオパシー治療
2008年07月14日
ホメオパシー治療は日本ではまだあまり耳慣れず、ホメオパシー治療を受けている人もごく僅かですが、ヨーロッパでは既に市民権を得ている代替医療です。
ホメオパシー治療は元来古代ギリシャを起源としており、相補・代替治療として基本的な治療ですが、現在一般に行われているホメオパシー治療は、ドイツの医師サミュエル・ハーネマン氏によって今から約200年前に始められました。
少し前ですが、人気マンガ家の桜沢エリカさんの出産エッセイ「贅沢なお産」でその名を見かけたこともあるのではないでしょうか?
ホメオパシーとはギリシャ語で、「ホメオ=同じ」「パシー=病気、療法」という意味で、同種の法則を基にして「病状と同じ症状を引き起こす物質を体内に入れ、それで身体に免疫力をつける」という考えのもとに治療を行うもので、同種療法、類似療法、同毒療法とも言われています。
例えば、アレルギー体質の人の体に、アレルギーの原因となる物質を限界まで薄めたものを入れ、体内にアレルギー物質に対する免疫力をつけていき、アレルギー症状を取り除こうというものです。
2008年07月14日
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サプリメント療法
2008年07月13日
慢性病の1つに、現代病とも言われている生活習慣病があります。
生活習慣病にかかっている人は年々増加し続けており、治療には西洋医療だけでなく、代替医療と併用した統合医療が求められています。
欧米では代替医療や統合医療の研究が進んでいますので、治療に統合医療を取り入れており、病気の改善にも役立てています。
アメリカの統合医療で用いられている代替医療の1つに、サプリメント療法があります。
サプリメント療法は代替医療の中でもとりわけ多く用いられており、アメリカ人の生活の中では、サプリメントは日常的に摂取しているものの1つとなっています。
最近では日本でも、健康維持のためにサプリメントを摂取しながら生活している人が増えてきましたが、サプリメントが必要であるということは、裏を返せば、食事からの栄養補給が十分でないということです。
特にミネラル不足やビタミン不足が問題となっており、食事によって必要な栄養量が摂取できることが一番望ましいのですが、近年では、食材自体に含まれる栄養素も減ってきているようですので、実際にはなかなか難しいようです。
例えば、ニンジンにはカロチンが含まれますが、現在普通に市販されているニンジンに含まれているカロチンの量は50年前と比べると8分の1~20分の1程度に減っていますので、50年前と同じ量だけカロチンを摂取したいと思えば、8~20倍食べなくてはなりません。
しかし、サプリメントではそれだけの量を食べなくても、錠剤何粒かで同量のカロチン摂取ができます。
2008年07月13日
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統合医療によるうつ病治療
2008年07月12日
複雑な現代社会では、うつ病やうつ状態にある人が増加し続けており、ある統計によると、日本人男性の10人に1人、女性の5人に1人が、うつ病を経験すると言われています。
うつ病は身体にも影響を与えます。
何らかの原因によって生きていく意欲がなくなると、あらゆることに関して興味がなくなり、憂うつ感や倦怠感、不眠、食欲不振など身体的な変調をきたしてしまう病気です。
その症状や具合は人によって異なりますが、ひどい場合には自殺に至る可能性もあります。
うつ病は、以前までは単なる心の病気と考えられていましたが、最近では研究が進み、脳の病気と考えられています。
うつ病の治療には、西洋医学に基づいた投薬が中心となっていますので、うつ病の原因となっている脳の分泌物を抑制する薬剤が投与されています。
しかし、投薬が中心の治療法では、患者の症状に合わせた薬もその度に処方されることになりますので、患者が不眠を訴えていれば睡眠薬、憂うつ状態を訴えれば抗うつ剤、不安感を訴えていれば抗不安薬を処方していくということになります。
対処療法では処方される薬がどんどん増えていけば、それに伴い多量の薬によって内臓に負担をかけないように胃腸薬なども処方されますので、ひどい人では10種類近く薬を飲んでいる場合もあります。
2008年07月12日
カテゴリー:統合医療の各種療法




