アルツハイマー病の予防(動物性脂肪、塩分):アルツハイマー病の初期症状と予防


ご家庭の様々な不安から、ご家族を守ります。

アルツハイマー病の予防(動物性脂肪、塩分)

初期症状での早期発見が重要なアルツハイマー病ですが、まずはアルツハイマー病になり難い健康的な生活習慣を身につけるようにしましょう。
ここでは、アルツハイマー病の予防を、食生活の観点からお話ししていきたいと思います。

まず、食事は決まった時間にきちんとバランス良く摂りましょう。
忙しいからと言って朝食抜きだったり、宴会などでお酒だけを飲むのは体によくありません。
自分の食生活を見直すために、今日は何をどのくらい食べたかなどの記録をつけてみるのも良い方法ですね。

【 動物性脂肪の摂取を控える 】

脂肪分の一日の摂取量は50~70グラムが理想とされており、動物性脂肪より植物性脂肪を取る方が良いと言われています。
動物性脂肪の取り過ぎは高脂血症へとつながります。
脂肪の摂取を控えめにしていても、糖分を摂り過ぎた場合には、中性脂肪が増加して肥満になりますので注意が必要です。

【 塩分の摂取を控える 】

塩分の一日の摂取量の目安は10グラムとなっていますが、タンパク尿や高血圧の人は一日6グラムが目安です。
現在健康に問題の無い人でも、塩分を摂り過ぎると高血圧を引き起こしますので注意しましょう。

日本人は、その食事内容から塩分を摂り過ぎるようです。
味噌汁や漬物、焼き魚、煮物などをよく食べますが、これらは調味料に味噌や醤油を使っています。
味噌や醤油には塩分が含まれていますので、塩分を摂り過ぎないように、料理は薄味で仕上げるように気をつけましょう。

この他に、良質なタンパク質やビタミンを意識して摂ることも、アルツハイマー病や認知症の予防には効果的です。
ビタミンが多く含まれている野菜類や、良質なたんぱく質である納豆や豆腐・鳥のささみなどをしっかり食べましょう。

アルツハイマー病では初期症状を見過ごさないことが重要であるとお話ししてきましたが、アルツハイマー病にならないための予防も大切なことです。
予防を行い、初期症状に注意しながら生活すれば、早期治療もできますので、アルツハイマー病に過剰におびえる必要はありません。


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