介護保険、介護サービス
介護保険は、40歳以上の人であれば全員加入しなくてはなりません。
介護保険では、65歳以上が第1号被保険者、40~64歳までの人が第2号被保険者となっており、介護サービスの利用対象となる16種類の特定疾病であれば、介護が必要な時に各自治体の介護福祉課や地域包括支援センターで申請し、認定されればサービスを受けることができます。
特定疾病の中にはアルツハイマー病も含まれていますので、初期症状のうちであっても程度によっては要介護の認定が下り、介護サービスや介護し年サービスを受けることができます。
介護サービスには様々なサービスがありますが、利用を希望するサービスについては、ケアマネージャーや地域包括支援センターとの相談の上、ケアプランに基づいて決めていきます。
利用後に問題があると感じた場合は、事業者を変更することもできますし、デイサービスなどの施設利用の場合には、利用前に施設見学などをすることもできます。
介護サービスには大きく分けて次の3種類のサービスがあります。
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後期高齢者医療制度(長寿医療制度)
後期高齢者医療制度(長寿医療制度)という新しい医療制度が、2008年4月からスタートしました。
始まったばかりで既にもう様々な論議を呼んでいる医療制度ですが、スタートしている以上は従わなくてはなりません。
この項では、後期高齢者医療制度の内容について簡単にまとめてみましたので、現在アルツハイマー病や認知症の初期症状を疑っている人やその家族の方も、最低限これだけは知っておいて下さいね。
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認知症高齢者グループホーム
アルツハイマー病を初期症状で発見することができ、治療を行っていても、これからの生活のことを改めて考えてみなくてはなりません。
アルツハイマーのような認知症高齢者や精神障害者、知的障害者が自立しながら少人数で共同生活を行う場所に、「グループホーム」という施設があります。
グループホームは、1997年に厚生省によって痴呆対応型老人共同生活援助事業として法制化されました。
認知症高齢者のためのグループホームでは、入居者の日常生活においての自立を目的としていますので、個人のプライバシーや自由・意見などを尊重しながら、介護ヘルパーがケアをしていきます。
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アルツハイマー病患者と家族の自助グループ
アルツハイマー病患者を初期症状が出始めた頃からずっと看病していくことは、思っているよりも大変なことです。
家族の中でも一人だけに体力的、精神的に負担をかけることのないよう、家族同士で納得のいくまで話し合い、精神的なゆとりを持ちながら介護していくことが大切です。
アルツハイマー病や認知症の介護には、初期症状の段階からでも利用できるサービスが多くあります。
それらをうまく利用しながら介護をしましょう。
アルツハイマー病患者とその家族の手助けとなる団体や職業は次の通りです。
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